ボク。のある生活

 

安田くんのボクスタグラムが2018年3月14日に始まった。彼はのちにそれを "僕からのホワイトデーのお返し" だと言った。(※有料コンテンツなので原文ママで載せていません)

 

私は安田くんのそういうところが大好きだ。具体的にどういうところかというと、そもそも私たちが彼(ら)から与えられるかっこよさやアイドル性にありがたみを感じ(時に自らの意思でお金を払っ)ているのに、それに感謝しさらにまた返そうとしてくれるところ。私の感覚からすれば、アイドルとして存在してくれている時点で 日頃の供給に不足はない。対価価値交換はその時点で既に完了しているはずなのに、安田くんがお返しなんてものをくれたらそんなものは無限ループだ。「そんなに私(たち)のこと愛してくれるの?いやいやいや それならもっと金を払わせろ!」「シンプルに顔が良い」「本当に月額324円でいいの…?」などなど、その反応は人それぞれだとは思うけれどとにかく私たちは喜ぶ。その無限ループのおかげでファンとアイドルの関係は無限に続くものな気がするので最高だ。(日本語が不自由なのによく喋る)

 

 

なにより、ボクスタグラムが始まってから どんなに少量でも常に必ず10ml、私の心は満たされている気がする。

10mlが多いとか少ないとかそういう話をしたいわけではない。

 

 

 

"枯渇しない" というのが大きい。

 

 

 

そもそも10mlを 多いと取るか少ないと取るかは 私の‬その時のコンディションというかキャパシティによるので、そこから先の話に安田くんは関係ない。自分に余裕がないときはその"10mlの安田くん" が表面張力するくらいありがたいし温かいし、余裕だぜもっとよこせ戦闘モードの時も "10mlの安田くん" が確実にそこにいてくれる安心感がある。

 

 

 

…10mlの安田くんってなに?って思いました?分かります私も思いました!

 

 


‪とにかく何が言いたいかと言うと、安田くん私に幸せをくれてありがとう 安田くんが生きてるから私も生きます‬!!!