無意識って

 

 

 

無意識

 

 

 

 

彼の口からこの言葉を耳にした時から 私の心はずっと痛い。上手い表現が見つからないのだけれど、この 痛い は決してマイナスの意味ではない。

 

 

 

義務になったらあかんと思う

そんならもう辞めたらいいと思う

 

 

そう語る章ちゃんに対して投げかけられた質問

 

『義務の対義語って何だと思いますか?』

 

 

辞書的な意味での義務の対義語は "権利" だと知っている私は 頭の固い平々凡々な人間なので、もうそれ以外のワードなんて思い浮かばなかった。

 

 

でもその辞書的な意味での対義語を彼が知っていたとしても 知らないとしても、きっとこの人は違うことを言う

 

 

本能でそう感じた私は、章ちゃんが口を開くまでの約35秒を息を飲んで見守った。

 

 

 

 

 

 

 

彼の口から出た言葉は

"無意識" だった。

 

 

 

義務 つまりやらされている状態

の対義語は彼にとって

権利 やっても良い

ではなく

無意識 自分の行為に気付かない

 

 

 

 

夢中になっている つまりもう既に動き出している状態のことなんだ。

この一言に私は彼の、延いては彼らのバイタリティの強さというか 内に秘めた熱を感じてしまった。そしてきっとそこが人としての自分との差で、その圧倒的な距離に絶望すら感じた。決して悪いことではない。努力する人のことをシンプルに尊敬しているし、憧れている。だからこそ私は安田章大が、関ジャニ∞が好きなんだ。

 

上手く言えないけど、彼のこの一言が私の心に突き刺さった針の中の1本であったということを 書き残しておきたい気がしたので。

 

そして何より、このリアルな35秒をカットせずちゃんと形として残してくれたスタッフさんたち 本当にありがとう。

 

 

 

 

 

いつか、海と山と 音楽と。

 

 そう語る章ちゃん

 

 

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真っ青な空も 新緑も 桜色に染まる並木道も

その全ての中で金髪の彼は

違和感なく存在していて

 

 

 

 

彼には自然がよく似合う、ね。