拝啓 錦戸亮様

 

 

 

 

きて欲しくないと願った日が

思いの外簡単にやってきてしまいました。

 

 

 

今日はあなたが22年勤めた会社を辞める日です。

 

 

 

 

1ヶ月という時間は

状況を飲み込むにはあまりにも短すぎました

 

 

 

 

 

私はあなたが大好きでした。

 

 

まるぅ!しょーちゃん!

むぁかみくん!すばるくん!

おーくら!よかぁまくん!

 

あなたが呼ぶ メンバーの名前は

そのどれもが あなたなりの愛に思えた。

 

 

 

脆く儚く 凛々しくたくましく

粘り強く 我慢強く 清く正しく そして優しく

 

その相反するどれもがあなたの中で

乱反射しているような 宝石みたいな人

 

 

 

 

 

 

2018年7月8日

 

7人の関ジャニ∞が終わる その日

 

 

 

絶望の淵にいた私の心を救ってくれたのは

 

あなたの涙でした

寂しいね の一言でした

 

 

 

 

 

 

 

嘘はつかないあなただけど

 

弱音も文句も吐かないあなたです

 

 

 

 

 

なんでも器用にこなすあなたのことだから

 

どんな道を行こうとも きっとそれなりに

楽しくやっていけるのだろうけれど

 

 

….でもやっぱり、少しだけ心配です。

 

 

 

 

 

どうかあなたの選び歩く未来が

 

少しでも明るく美しいものでありますように

 

 

 

 

さいごに

 

 

 

あなたのアイドルとしての最後の姿を

 

この目に焼き付けられたこと、誇りに思います。

 

 

 

最後の最後まで、何も言うことなく

アイドルとして言葉少なく去ってゆくあなたは

 

私の見てきた 錦戸亮 そのものでした。

 

 

 

 

 

あなたを好きになれた 私の人生が、私の誇りです。

 

 

 

 

敬具

 

KANJANI ∞ IS THE CAMPION

 

 

睡眠時間もままならない程の日常から少し離れて

この三連休を京都で過ごした私は

 

帰り道の新幹線の中で、

昨日の関ジャムのセッションを観た。

 

 

忙し過ぎる毎日に飲まれ気味な私は

電車の中でも仕事をしていたりするくらいで

正直 最近彼らの情報が追い切れていない。

 

だから 昨日の関ジャムはQUEEN特集で、

セッションではQUEENの名曲を披露する。

…私が得ていた情報は正直こんなもんだ。

 

同じ理由でTwitterを開く機会もめっきり減ったから

誰の感想も 誰のツイートもまだ見ていない。

 

 

 

だからこそ

 

 

誰の意見にも触れることなく

自分の五感だけで掴んだこの気持ちを

 

いま、大切に、書き留めたい。

 

 

 

 

(前置き長え)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…控えめに言って 関ジャニ∞

世界の、伝説のチャンピオンだ と思った。

 

 

 

セッション直前まで 音程を確認する亮ちゃん

そんな姿は一切見せず余裕の表情で構える章ちゃん

 

 

… スタンバイからも見て取れる程に

 

真逆なようで、

でもどこか通ずるものがあるこの2人が

 

 

私は大好きだ。

 

 

 

 

 

I was born to love you

With every single beat of my heart


Yes, I was born to take care of you
Every single day of my life

 

 

 

 

君を愛するために生まれてきた

胸の鼓動の、1つ1つのその度に

 

君を大切にするために生まれてきた

僕の人生の

紆余曲折ある1日1日の、その全てをかけて

 

 

 

 

(…私の解釈による訳ではあるけれど)

 

 

 

 

歌割りを決めたのは誰だろうか

 

 

シンプルにかっこよくて 少しキザな錦戸亮

刻み込むように毎日を生きている安田章大

 

 

逆ならしっくりこなかったかも知れないと思う程に

それぞれの生き方に合った、歌割りだと思った。

 

 

 

2人のパートに移ったかと思えば

2人の声がまるで1つのように聞こえて

 

彼らが必死に培ってきた確かなものを感じる

 

 

かと思えば最後の

to take care of you でズラしてくる亮ちゃん

 

この不安定で、でも絶妙な

2人のバランスの取り方が 私は大好きだ。

 

 

 

I WAS BORN TO LOVE YOU

が終わった時にふと思い出したのは、

 

 

2016年12月25日放送のビートルズ

 

 

当時演奏前の気持ちを

「不安でしょうがなかった」

と表現した亮ちゃんが

 

 

同じように

世界的に有名な曲を演奏する立場に

再び立ったにも関わらず

 

 

今回のセッション前は

「臆することなく、一生懸命やるだけ」

と言い切ったことに

 

 

この2年ちょっとの間で

彼が培ってきたものへの絶大なる信頼と

 

 

…その時 隣にいた彼に

 

"ジョンとポールとまではいかないけど"

と表現した程の存在である

今はもう隣にいない彼に

 

 

"これからの関ジャニ∞は僕が引っ張っていく"

と伝えた錦戸亮の覚悟に

 

 

胸が熱くなって、どうしようもなかった。

 

 

 

そして始まった

WE ARE THE CAMPIONS

 

 

すばるくんと亮ちゃん

 

2人のメインボーカルに合わせて

それぞれに合ったハモり方を練習してきた章ちゃん

 

 

頭をよぎったのは

 

もう使うことのないであろう

すばるくんの歌い方に合わせた彼の歌声

 

…そんな寂しさに浸る暇も与えない程に

安田章大の歌声は圧巻だった。

 

 

もう何年も彼の歌声を聴いてきたし、

 

きっとそれは私が他のメンバーの誰よりも

集中して聴いてきたはずの歌声であったはずなのに

 

 

まだ彼は

こんな引き出しを持っていたのかと思った。

 

 

専門的なことは何1つ分からないけれど

彼の歌声が揺れるのと同時に

自分の心も揺さぶられている気がした。

 

 

自分の表現を前面に押し出して歌うその姿に

 

彼は彼で、

新しい関ジャニ∞にそして 関ジャニ∞の在り方に

 

覚悟を持って向き合っていることを実感する。

 

 

 

 

そんな中彼らは歌う

 

 

 

" We are the champions - my friends "

 

 

 

互いに、確かめ合うように

 

 

 

 

 

" And we'll keep on fighting till the end "

 

 

"その時" まで 戦い続けようと

 

 

 

 

 

" No time for losers "

 

…本来ならば

敗者に構っている時間などない

 

が 適切だろうと思うけれど

 

 

 

過去は過去で

いまの僕たちは別れの寂しさに浸る気もない

 

…と、

そんな風に解釈しても良いような気がした。

 

 

" We are the campions "

 

 

確かめるように、噛み締めるように

何度も彼らはそう歌う

 

 

 

錦戸亮安田章大

2人の描く新しい未来が 少しだけ見えた気がした

 

 

関ジャニ∞は最高で最強

それだけ信じてついて行けば良い気がした

 

 

 

 

'Cause we are the champions
 - of the world 

 

だって彼らは

世界の 伝説の チャンピオンなのだから

 

 

 

 

 

 

気がつけば私は泣いていて

 

暗くなった携帯の画面には

私の目から流れた涙が落ちていた。

 

 

私は過去に日本人の歌う英詞の歌をこれほどまでに

歌詞を噛み締めながら聴けたことなどなかった。

 

その意味の深さと歌声に感動して

素直に涙を流したことなどなかった。

 

 

観終わった私の心はどこか清々しくて、

 

きっとそれは最後に映った村上さんの微笑みと

通ずるものがあるのではないかと思った。

 

 

 

 

 

 

少しずつ、馴染みのある景色が流れ始める

 

 

この新幹線はもうすぐ東京、

私の頭はきっと少しずつ明日の仕事のことへ

心も現実に戻ることだろう。

 

 

 

この三連休の間、

東京では雪が降っていたらしい。

 

立ち止まったり 自分を見直したり

将来のことを考える余裕もないような日々だけれど

 

私も明日からまた頑張ろう。

この雪をも溶かすほどの、熱い心を持って。

 

 

 

 

そう思わせてくれた関ジャニ∞に、ありがとう。

 

 

 

拝啓 渋谷すばる様

 

すばるくんが関ジャニ∞のメンバーとして最後に出演した、2018年7月8日の関ジャム生放送から 約半年が経とうとしています。あの日あなたが最後に叫んでくれた " eighter " の言葉は、少しも薄れることなく今も私の脳裏にこびりついています。 

 

 

何をしたらいいのかも何をしたいのかも分からなくて、この先の人生に価値なんて感じなくて なんで生きているのかも分からないような私の毎日に飛び込んできたのがあなたの作った曲でした。初解禁の夜 ラジオを聴きながら泣きました。

 

アイデンティティを捨ててみんな同じ格好をして、20年やそこら生きたくらいじゃ分からないくせに「自分はこんな人間です」だなんて用意したセリフを飄々と述べて、選んでいるのか選ばれているのかも分からなくなるような 就活の渦の中、 "戦う事 恐れず心からぶつかれば その先で 花は咲くだろう" と、自らをも鼓舞するようなその歌詞で 私の背中を押してくれたのは、電車の中で聴いたあなたの声でした。

 

 

生きろと言ってくれたのは

すばるくんでした。

 

私にとってのあなたは救世主、

命の恩人です。

 

 

あなたの声が聴きたくなって

笑顔が見たくなって

独特な言葉選びに変な気持ちになったり

しょうもない下ネタに笑いたくなって

 

寂しくて泣いてしまう日も

まだ少なくはないけれど

 

この長い歴史の中の短い人生で 広いこの星にある小さな国で ほんの数年、私とあなたの人生が混じり合って 並走出来た奇跡に感謝したい。

 

嘘か真かも分からぬような目撃情報を目にするたびに 未だに心が揺れてしまうけれど、今あなたがどこにいて 誰といて 何をしていたとしても 楽しくて健康なだけじゃない、辛くて悔しくて だけど楽しくて …ってそんなことばかりの毎日を過ごしていて欲しい。

 

自ら作り出した孤独の中でもがいて、苦しんで、時には涙して。信じられるのも頼れるのも自分自身だけ、…だけどそんな自分さえ信じきれずに葛藤して。それでも捨てきれない夢や情熱にまた自らのハートを燃やし続けて。

 

どうかそんな風に 毎日を過ごしていて欲しいし これからも過ごしていって欲しい。

 

これが私からすばるくんへの最後の願い、星の数ほどいるあなたのファンのうちのたった1人が送る、最後のファンレターです。

 

どんな時でも喜怒哀楽の全方位を 全力で駆け抜けるあなたの姿が、私は大好きだから。

 

 

 

あなたを生きて

 

 

敬具

 

 

 

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赤い流星

 

 

(この記事は2018.07.12に書かれたものです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渋谷すばる

赤 を背負った1人のメンバーが

 

グループを去る日がやってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しかった

 

7人の関ジャニ∞を応援することが

 

笑顔溢れる幸せな瞬間が、

永遠に続くと思わせてくれてありがとう

 

 

関ジャニ∞に出逢えたから

私は生きていてよかった

 

あの日すばるくんが

生きろと言ってくれたから

 

私は生きていこうと思えたし

 

あれから1年

必死に生きてきた先に行き着いた今

 

 

私の人生はとても楽しい。

 

 

 

 

 

別れをまたひとつ乗り越えて

 

関ジャニ∞の青春はまだまだ続く。

 

 

彼の青春 第2章も、始まったばかり。

 

 

彼らを応援し続けている限り

私もまだ

青春の真ん中に居られる気がする。

 

 

 

 

 

 

あの会見の日の 前だけを見据えた彼の姿はとても美しくて せめて桜がまだ咲いていて欲しかったなと思ったけれど

 

 

そんな装飾なんてなくたって

輝いているのが渋谷すばるなんだと

今なら思える。

 

 

201∞年の

春から夏に変わるこの短い季節の間に

自分がこんなにも涙を流したこと

 

遠いか近いかも分からぬ未来で

死の瀬戸際に立った時

 

私はちゃんと、思い出すだろうか

 

 

まだ分からないけれど

できればそんな季節であって欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんのいない 夏が始まる

 

 

 

ココロ、晴レモヨウ

 

 

※セットリストに含まれる曲名に直接触れてひとつひとつ語ることはありませんが、公式HPやWSで既に公開されている程度のネタバレ・MCなどでのメンバーの発言は含みます。

 

それも回避したい方は

今のうちにbackしてください。

 

以下、本文です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年7月15日

 

北海道・札幌ドーム

 

 

 

 

17:15

 

6人になった関ジャニ∞

新たなスタートの瞬間

 

 

 

 

 

 

 

正直当日の会場が暗くなったその瞬間になってもまだ、すばるくんのいない 6人での新しいステージが始まるという実感がなかった。

 

 

でも

 

 

始まった1曲目から、涙が止まらなかった。… 6人の姿、新しい立ち位置。

 

 

そして何より

 

 

声が足りない

と思ってしまう自分がいた。

 

 

 

 

初めの2〜3曲が終わるまで

正直 彼のいない穴は大きいと思った。

 

 

心構えていたのの100倍は寂しかった。

 

 

本当に寂しくて辛くて、こんな気持ちのままではもしかしたらこれ以上私には関ジャニ∞を応援できないかもしれないなんて思ってしまうほどで、今日が私の最後のエイトのコンサートかもしれないとさえ思った。

 

 

 

 

錦戸亮ちゃんは、

「見慣れない景色でしょう?僕らもそうです。スタッフもそうですし、でもそれは 彼がいた証でもある。これから先なかなか消えない違和感かもしれないですけど… でもそれは彼がいた証でもあるし… 」

と語った。すばるくんのいない違和感を、彼のいた証だと表現してくれたことが 嬉しかった。

 

 

すばるくんの退所を知ったその日に私は同じような感情になったから。

 

https://twitter.com/yucco_kj8/status/985431339049467904?s=21

 

 

 

 

いない という存在の仕方をしている

 

 

 

 

不思議と馴染んでいく気がした

 

6人のエイトが自分の中に

馴染んでいくのが怖いと思った。

 

 

でもどうせいつか馴染んでしまうなら

 

彼らと一緒に存在している今が

1番いい気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年の新年会。

 

「1人ひとりが自分の中で革命を起こしていかないとダメだ」と言ったのは

 

他でもないすばるくんだった。

 

 

 

 

201∞年、彼は一歩 踏み出した。

 

 

 

 

それをキッカケに

 

…と言っていいのかは

よく分からないけれど、

 

これからの関ジャニ∞

自分が引っ張る

 

 

という発言の通り

 

今年はきっと錦戸亮の中でも

革命が起きているのだと確信した。

 

 

 

 

 

 

そしてなにより、安田くん。

 

弱音を吐かない・辛い姿を見せない

プロ意識の人一倍強い頑固な彼が

 

弱い部分を曝け出す強さ までも

手に入れた。

 

 

 

 

 

 

今年の関ジャニ∞

誰から見ても再スタートの年で

 

彼らの中での革命は

もう既に始まっている。

 

 

 

こんなにも応援しがいのあるアイドルを

私は他に知らない。

 

いたとしても教えてくれなくていい。

 

 

今の私の青春ど真ん中には

関ジャニ∞だけがいればいい。

 

 

 

 

すばるくんの残していった

関ジャニ∞への愛 なのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこれからも

エイトと一緒に夢をみる。

 

6人からの、

そして

すばるくんからの、愛に包まれて。

 

 

 

 

 

 

春一番と関ジャニ∞

 

 

ぶらり短歌

 

の、村上さんが唯一詠んだ短歌に

私は涙した。

 

 

 

 

 

 

-----------------------

 

 

春一番

 

都会のビルが

 

邪魔をする

 

それでも花は

 

僕達に咲く

 

 

------------------------

 

 

 

 

春一番って『立春を過ぎて初めて吹く強い南よりの風』のことらしい。

要するに、きっと 春の目印 みたいなものだ。暦の上での春がやってきて、そのタイミングで初めて吹いた風は 暖かくて強い。

 

このロケは会見の数日後に行われていたと耳にした。(違ったらごめんなさい)

 

何十年も共に過ごしてきた幼馴染のような仕事仲間との、形式上での 別れがやってきた彼らの "これから" への想いは春一番と重なるものがあるのだろう。

 

その想いという名の風が 都会で息をして、色んな権力と対峙していく中で思うように吹けないことがあるのかもしれない。(深読みオタクの私は上の句からそんなことまで考えてしまう)

 

 

 

 

 

それでも

 

 

 

 

 

 

それでも 花は 僕達に咲く

 

 

 

 

それでも、

という表現が 彼らしくて好きだ。

飲み込めないはずの諸々を飲み込んだ後に出る 悟りと、少しの希望との間に生まれる言葉なはずだから。

 

これから待ち受ける困難もなにもかも想定した上で、それでもこの春に、僕達のために花は咲くんだと、彼は言う。

 

…言い聞かせているようにも感じる。

 

 

 

 

必死に前を向いているようで、まだどこか引きずっていて、でも希望を捨ててはいないぞと 自らにも言い聞かせるかのように主張する。

 

こんなにも切ない句があるだろうか。

 

 

 

 

村上信五の心にも

 

関ジャニ∞の未来にも

 

そしてもちろん渋谷すばるの人生にも

 

 

 

 

大輪の花が咲き乱れていて欲しい。

 

 

 

 

 

私には願うことしか、できないけれど。

 

 

 

ボク。のある生活

 

安田くんのボクスタグラムが2018年3月14日に始まった。彼はのちにそれを "僕からのホワイトデーのお返し" だと言った。(※有料コンテンツなので原文ママで載せていません)

 

私は安田くんのそういうところが大好きだ。具体的にどういうところかというと、そもそも私たちが彼(ら)から与えられるかっこよさやアイドル性にありがたみを感じ(時に自らの意思でお金を払っ)ているのに、それに感謝しさらにまた返そうとしてくれるところ。私の感覚からすれば、アイドルとして存在してくれている時点で 日頃の供給に不足はない。対価価値交換はその時点で既に完了しているはずなのに、安田くんがお返しなんてものをくれたらそんなものは無限ループだ。「そんなに私(たち)のこと愛してくれるの?いやいやいや それならもっと金を払わせろ!」「シンプルに顔が良い」「本当に月額324円でいいの…?」などなど、その反応は人それぞれだとは思うけれどとにかく私たちは喜ぶ。その無限ループのおかげでファンとアイドルの関係は無限に続くものな気がするので最高だ。(日本語が不自由なのによく喋る)

 

 

なにより、ボクスタグラムが始まってから どんなに少量でも常に必ず10ml、私の心は満たされている気がする。

10mlが多いとか少ないとかそういう話をしたいわけではない。

 

 

 

"枯渇しない" というのが大きい。

 

 

 

そもそも10mlを 多いと取るか少ないと取るかは 私の‬その時のコンディションというかキャパシティによるので、そこから先の話に安田くんは関係ない。自分に余裕がないときはその"10mlの安田くん" が表面張力するくらいありがたいし温かいし、余裕だぜもっとよこせ戦闘モードの時も "10mlの安田くん" が確実にそこにいてくれる安心感がある。

 

 

 

…10mlの安田くんってなに?って思いました?分かります私も思いました!

 

 


‪とにかく何が言いたいかと言うと、安田くん私に幸せをくれてありがとう 安田くんが生きてるから私も生きます‬!!!